腸と代謝ホルモンはつながっている?痩せない人が見落としがちな体の仕組み

「食事も気をつけているのに痩せない」

「便秘もあるし、むくみもある」

それ、別々の問題だと思っていませんか?

実は最近、

腸と“代謝をコントロールするホルモン”の関係
注目されています。

難しく聞こえるかもしれませんが、
大事なのはこれだけです。

体は全部つながっている。


目次

そもそも代謝ホルモンってなに?

代謝をコントロールしているのは、

✔ 甲状腺ホルモン
✔ インスリン
✔ コルチゾール(ストレスホルモン)

などのホルモンです。

これらがバランスよく働くことで、

・体温が保たれる
・エネルギーが作られる
・脂肪が燃える

という状態になります。


腸はホルモンにどう関係するの?

腸はただの消化器ではありません。

✔ 免疫の中心
✔ 炎症のコントロール
✔ 栄養の吸収

に関わっています。

腸が乱れると、

・体の中で炎症が起きやすくなる
・栄養がうまく使えなくなる
・ホルモンの働きに影響が出る可能性がある

と考えられています。

特に近年は、

腸と甲状腺の関係(gut–thyroid axis)

が研究され始めています。


「頑張っているのに痩せない」原因

例えばこんな流れ。

① 食事を減らす
② 腸の動きが弱くなる
③ 腸内環境が乱れる
④ 体が炎症・ストレス状態になる
⑤ 代謝ホルモンが安定しにくくなる
⑥ 痩せにくくなる

これは病気の話ではなく、
“生活の影響”で起こることもあります。


こんな人はチェック

✔ 便秘が続く
✔ 冷えやすい
✔ 甘いものがやめられない
✔ ストレスが強い
✔ ダイエット歴が長い

体はつながっています。

腸だけ、代謝だけ、
単体では見ない方がいい場合があります。


今日からできる3つのこと

難しいことは不要です。


① 極端な糖質制限をやめる

腸はエネルギー不足で動きが弱くなります。

エネルギー源として重要な炭水化物は、ダイエット中もしっかりと摂取しましょう。

目安は、

体重×3gの炭水化物

(55kgなら約165g)

糖質を抜きすぎると、

・便秘が悪化
・ストレス増加
・甘いもの欲求が強くなる

という悪循環に入りやすいです。

まずは“戻す”ことから。


② 睡眠をまずは10分でも増やす

ホルモンは夜に整います。

でも、いきなり
「7時間寝ましょう」は難しい。

だからまずは、

✔ いつもより10分早く寝る
✔ できたらそれを3日続ける

これでOKです。

10分でも、

・自律神経が整いやすくなる
・ストレスホルモンが下がりやすくなる
・腸の回復時間が少し増える

小さいですが、確実な変化です。


大事なこと

❌ 朝5時に起きてストレッチ
❌ 睡眠を削って有酸素
❌ 夜更かしして食事管理

これは逆効果。

睡眠を削って健康行動をするのは、
本末転倒です。

まずは10分。

それが積み重なると、
自然と30分、1時間と伸びていきます。

③ 発酵食品+水分を“数字で管理”

「意識する」ではなく、

✔ 水1.8〜2L
✔ 発酵食品1日1品

を目安に。

発酵食品の例:

・納豆1パック
・味噌汁1杯
・無糖ヨーグルト100g

水が不足すると、

・便が硬くなる
・むくみやすくなる
・代謝が落ちる

まずは3日間続けてみてください。

重要:これは病気の話ではありません

甲状腺疾患などが疑われる場合は、
医療機関での検査が必要です。

ここでお伝えしているのは、

「生活習慣で代謝がブレーキをかけている可能性」

の話です。


整えるダイエットの本質

GOOFITでは、

✔ 食事を削りすぎない
✔ 腸の状態も確認する
✔ ホルモンの乱れを想定して整える

という考え方で指導しています。

痩せない人ほど、
頑張りすぎている。

だからまずは整える。


まとめ

腸と代謝ホルモンは、
無関係ではありません。

「痩せない」の裏側には、

✔ 腸の乱れ
✔ ホルモンのブレーキ
✔ ストレス

が隠れていることもあります。

削る前に、整える。

それが遠回りのようで一番近道です。

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GOOFITでは、

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この記事を書いた人

パーソナルジムGOOFIT代表パーソナルトレーナー

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